日本留学> 赴日读研首页 > 经验分享 > 正文

大阪大学大学院での学習に備えて(経済学専攻)

发布日期:2013-11-08

收藏(0)

类别:学习方法

英語

大学院入学後は、膨大な量の英語文献を読んで理解することが必要であるので、経済学の英語の論文を読むことに慣れておくことは重要である。

経済学関連の英語の文献を読み始めるにあたって一つの方法は、Journal of Economic Perspectivesという雑誌(ほとんどの大学図書館は定期購読している)の論文を読むことである。この雑誌には、高度な専門知識を必要としない論文が掲載されているので、関心のあるテーマの論文をコピーして読むことを勧める。

短い一冊の本を読み通すことも練習になる。例として以下の書物をあげておく。

  • Barro, Robert, "Getting it right," MIT Press
  • Krugman, Paul, “Pop Internationalism,” MIT Press
  • Lucas, Robert,“Models of Business Cycles,” Basil Blackwell, 1987


. 科目別概説

科目別にテキストを紹介する。大学院の授業で前提とされている基礎概念をしっかりと確認していくことに重点をおかれたい。

(1) 数学

数学の準備が足りないために、大学院の講義に全く付いていけない学生が出ている。大学院で最低限必要なレベルの数学は、特に高度なものではない。準備をきちんとすれば、ついていけるものである。経済学に必要な数学の入門書としては

  • チャン、A.C.『現代経済学の数学基礎上?下』、シーエーピー出版
  • 西村和雄『経済数学早わかり』日本評論社

が分かりやすい。

本格的に数学準備をする場合は、難易度順に、

  • 永谷裕昭『経済数学』有斐閣
  • 神谷和也?浦井憲『経済学のための数学入門』東京大学出版会
  • 入谷純?久我清『数理経済学入門』有斐閣

がよい。

英文であるが、

  • Fuente, Angel de la, "Mathematical Methods and Models for Economists," Cambridge University Press, 2000

は、大学院初年度で用いられるミクロ、マクロの数学を丁寧に解説しているので、大学院入学準備だけでなく、入学後も有用である。

動学的マクロ経済分析の数学的基礎として、

  • Barro, Robert and Xavier Sala-i-Martin, “Economic Growth,” McGraw-Hill, 1995,の巻末付録、APPENDIX ON MATHEMATICAL METHOD

がよい。

(2) ミクロ経済学

最低限のレベルとして、

  • 西村和雄『ミクロ経済学』東洋経済新報社
  • 武隈愼一『ミクロ経済学』新世社

くらいは読破してほしい。これらを読んでいてどうしても理解できない部分があれば、

  • ハル?ヴァリアン『入門ミクロ経済学』勁草書房

などの入門テキストを使って適宜基礎概念を理解していくことが必要である。

大学院入学後の標準的なテキストは

  • Mas-colell, Andreu, Michael D. Whinston, and Jerry R.Green, “Microeconomic Theory,” Oxford University Press, 1995.MWG
  • Varian, Hal R. “Microeconomic Analysis, (Third Edition),” Norton, 1992
  • Silberberg, Eugene and Wing Suen, "The Structure of Economics / A Mathematical Analysis," McGrow Hill, 2001 (SS)

である。MGWは分厚いが、大学院のコアコースで使われるので、入学前に入手しておくことを勧める。ただし、大学院の講義をもとに理解すれば十分である。SSは、Varian より説明が詳しい。

契約と組織の経済学については、

  • ミルグロム?ロバーツ『組織の経済学』NTT出版

が読みやすく、同時に刺激的である。

(3) マクロ経済学

大学院レベルのマクロ経済学にはIS-LM分析はほとんど出てこず、動学的な一般均衡モデルとしての色彩が強くなる。以下の2冊は両者の橋渡しになる。

  • マンキュウー、N.G.『マクロ経済学Ⅰ、Ⅱ』東洋経済新報社
  • 大竹文雄『スタディガイド 入門マクロ経済学 第4版』日本評論社, 2001年3月

マンキュウーは大学院マクロの準備に最低限必要である。大竹は基礎学力をチェックするのに便利である。

この上のレベルについては、

  • 斉藤誠『新しいマクロ経済学』有斐閣1996
  • 小野善康『金融』岩波書店、1996

が大学院レベルのマクロ経済学の準備に適している。動学的なものの考え方を学ぶのに最適。

標準的な大学院マクロの教科書として、

  • J.マキャンドレス=N.ウォーレス,『動学マクロ経済学』1993
  • Blanchard, Olivier and Stanley Fischer, “Lectures on Macroeconomics,” MIT Press, 1989(翻訳『マクロ経済学講義』多賀出版)
  • Ljungqvist and Sargent, Recursive Macroeconomic Theory, MIT Press, 2000
  • David Romer, Advanced Macroeconomics, McGraw-Hill Companies, 1996

Romerは技術的な説明が丁寧でわかりやすい。マキャンドレス等は世代重複モデルに基づいたマクロ経済学の解説として優れている。Blanchardはもっとも代表的。

経済成長モデルについては、前掲のBarro and Sala-i-Martinがよい。数学的な説明と実証分析が詳しい。

注意しておくが、これら標準レベルのものは、大学院の授業で理解すればよいのであって、入学前に理解しておく必要はない。むしろ、新古典派経済成長モデルの基本的な理解をしっかりしておくことが重要である。自分のレベル,バックグラウンドに会わせた本を1冊決めて,それを丹念に読み込むことが大切である。


(4) エコノメトリックス

学部で統計学を履修しなかった学生は、

  • 田中勝人『経済統計』岩波書店、1996
  • 森棟公夫著、『統計学入門』、新世社、1990
  • 刈谷武昭?勝浦正樹、『統計学』東洋経済新報社、1994

程度を読んでおくこと。

履修済みの学生は、

  • 岩田暁一『経済分析のための統計的方法(第2版)』東洋経済新報社、1991

に進むのも一案。大学院初級レベルの教科書である。

学部でエコノメトリックスの講義を履修しなかった学生は、最低限のレベルとして、

  • 山本拓『計量経済学』新世社
  • 伴金美?中村二郎?跡田直澄『エコノメトリックス』有斐閣、1988
  • 森棟公夫『計量経済学』東洋経済新報社、1999

のうち一冊を読んでおくこと。

学部上級から大学院初級として、

  • Wooldridge, Jeffrey M., "Introductory Econometrics / A Modern Approach," South-Western College Publishing, 2000

がよい。特に応用計量経済学、政策的分析を行う人は必読。

大学院レベルのエコノメトリックスの教科書

  • Greene, William H., "Econometric Analysis," Prentice Hall International, 2000年(第4版)
  • Hayashi, Fumio, "Econometrics," Princeton University Press, 2000


計量経済学で用いる統計ソフトの解説として

  • 和合肇?伴金美『TSPによる経済データの分析(2版)』東大出版会、1995


4.
一般向け図書

第一線の経済学者が現実の問題を経済学によってどのように分析していくのかを知ることは、経済学的なセンスを養う上で大変有益である。以下の6冊はそういった目的に適した好著である。著者の思考体系とじっくり対面するというトレーニングが長期的には応用力を養うことになるとともに、砂をかむような(?)基礎学習が経済学になぜ必要なのかを理解できるはずである。

  • 岩本康志?大竹文雄?斉藤誠?二神孝一『経済政策とマクロ経済学』日本経済新聞社
  • 齋藤誠『先を見よ、今を生きよ』日本評論社
  • 小野善康『景気と経済政策』岩波書店
  • 井堀利宏『ストックの経済学』有斐閣
  • 林敏彦『需要と供給の世界』日本評論社
  • ミラー?ベンジャミン?ノース『経済学で現代社会を読む』日本経済新聞社
  • ベッカー?ベッカー『ベッカー教授の経済学ではこう考える』東洋経済新報
* 评 分:

小提示:点击星星就能打分

* 点击标签,留下你对这篇文档的印象
添加新印象

评 论

0条评论
版权所有:蔚蓝公司 2004-2013 未经授权禁止复制或建立镜像 京ICP备12001902号-2 京公网安备11010602010124号-2
Copyright@2012 All rights reserved. 蔚蓝公司版权所有